筑波大学
田中文英研究室

JA

ビジョンVision

いつもそばにいて、わたしたちの孤独や不安、痛みなどを和らげてくれて、わたしたちが日々善く生きていくことを助けてくれるエージェント技術を創出します。エージェント技術の具体的形態はロボットからVRアバター、人工知能プログラムまで様々で、研究室メンバーそれぞれが好きなものを作っています。学生指導においては、学生一人一人との対話を重視し、それぞれの夢や目標の実現に向けて手厚くバックアップしていきます。

キーワードKeyword

ソーシャルロボティクス、HRI/HCI、エージェント、人工知能、VR/AR/アバター、ハプティクス、教育支援、高齢者支援、孤立/孤独対策、痛み軽減、良心拡張、行動変容

ニュースNews

2024年11月30日
2025年度卒研配属に向けた研究室説明会を12/23, 1/7, 1/15の3回実施します。詳細は12/2公開の卒研配属manabaを参照ください。
2023年03月25日
B3早期卒業の多田遥香さんが日本ロボット学会優秀学生賞矢田晃子Futureship賞、M2平野太一君が学位PL表彰、M2虎取幸太郎君が優秀修士論文賞を受賞しました。おめでとう!
2022年10月17日
人の痛みや恐怖を和らげるウェアラブルロボットRelieboに関する論文をScientific Reports誌に発表しました。論文はこちら。本学プレスリリース:こちら
2022年03月25日
B3早期卒業の大内優梨さんが学類長表彰計測自動制御学会SICE優秀学生賞矢田晃子Futureship賞、B4河原歩夢君が日本ロボット学会優秀学生賞を受賞しました。おめでとう!
2022年03月01日
ロボットやAIの発話に「重み」を付与する技術に関する論文をFrontiers in Robotics and AI誌に発表しました。論文はこちら。本学プレスリリース:こちら