筑波大学
田中文英研究室

JA

ビジョンVision

いつもそばにいて、わたしたちの孤独や不安、痛みなどを和らげてくれて、わたしたちが日々善く生きていくことを助けてくれるエージェント技術を創出します。エージェント技術の具体的形態はロボットからVRアバター、人工知能プログラムまで様々で、研究室メンバーそれぞれが好きなものを作っています。学生指導においては、学生一人一人との対話を重視し、それぞれの夢や目標の実現に向けて手厚くバックアップしていきます。

キーワードKeyword

ソーシャルロボティクス、HRI/HCI、エージェント、人工知能、VR/AR/アバター、ハプティクス、教育支援、高齢者支援、孤立/孤独対策、痛み軽減、良心拡張、行動変容

ニュースNews

2025年03月11日
D3Yim Youchan君が研究群長表彰、M2大内優梨さんが優秀修士論文賞を受賞しました。おめでとう!
2024年12月26日
猫のように頭をすり寄せてくるロボットとその癒し効果に関する論文をACM Transactions on HRI誌に発表しました。論文はこちら。本学プレスリリース:こちら
2024年12月25日
M2河原歩夢君がHAIシンポジウム2024最優秀論文賞、M1山本巧真君がHCGシンポジウム学生優秀インタラクティブ発表賞を受賞しました。おめでとう!
2023年03月25日
B3早期卒業の多田遥香さんが日本ロボット学会優秀学生賞矢田晃子Futureship賞、M2平野太一君が学位PL表彰、M2虎取幸太郎君が優秀修士論文賞を受賞しました。おめでとう!
2022年10月17日
人の痛みや恐怖を和らげるウェアラブルロボットRelieboに関する論文をScientific Reports誌に発表しました。論文はこちら。本学プレスリリース:こちら